開業医になって病院を経営する方法|夢を形にする

訪日外国人旅行者の意味

帽子と鞄

業界により違う意味になる

現在、インバウンドと言う言葉がメディアで良く使われています。辞書によれば「インバウンド」とは「中に入って来る、到着する」と言う意味の形容詞となっていますが、現在ではインバウンド=訪日旅行、訪日外国人旅行の意味で使われるのが一般的です。インバウンドと言う言葉が使われ始めたのは、訪日外国人旅行客が年間1000万人を超えた2013年頃からで、インバウンド市場、インバウンド需要などの言葉がニュースなどで使われ始め、観光関連業界の言葉として認知されるようになりました。しかし、それ以前ではインバウンドと言う言葉は一般的ではなく、使用していたのはマーケッティング業界やコールセンターなどでした。マーケッティング業界では、消費者の目を商品に向ける為の施策を意味する言葉として使い、コールセンターでは消費者からの問い合わせや、クレームを意味する言葉として使われていました。インバウンドと言う言葉自体の意味は「中に入って来る、到着する」と言う意味なので、観光業界で使えば「訪日外国人旅行者」となり、IT関連であれば「外部からのデータ受信」であり、一般企業ならば「顧客の来訪や電話」などの意味として使われており、使用する業界で多少意味が違っています。しかし、この様な使い方は日本独自の使い方であり、海外ではインバウンドと言う言葉自体、会話で使われる事があまりないと言われています。その為、海外の人には通じないと言う事を知っておくことが必要です。